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言葉を超えて感じる、 動物たちの本音

アニマルコミュニケーターSayuri

プロフィール

北九州在住のアニマルコミュニケーター、Sayuriです。

2020年3月より、Animal Communicators HawaiiのShiori Tang氏のもとで学び、2022年にはプロ養成コースを修了しました。
以来、200組以上のご縁を頂いて大切な伴侶動物さんとお話をしてきました。(2024年12月現在)

また、2020年11月には臼井レイキマスターの資格も取得しています。

みんなが楽しく生きてほしいから

小さい頃から楽しいことが大好きでした。
ダンスが好きで6歳からバレエを始め、その中でもわかりやすく伝えることのできるミュージカルやショーダンスに興味を持ちました。
劇団四季研究所に所属していたこともありました。
その後、CLUBMEDと出会い、ショーダンスでステージに立つことができました。

楽しい気持ちでいる。
楽しい気持ちになってもらう。
これが私の指針です。

私とお話して、飼い主さんも伴侶動物さんも楽しい気持ちになっていただけることが私の願いです。

フランス系ホテルでの10年にわたる勤務や、海外での生活を通じて、言葉が通じることの重要性を痛感し、英語とフランス語を習得しました。言葉は気持ちを伝えるための大切なツールであり、アニマルコミュニケーションでは直感力とこの言語の力を組み合わせることで、動物たちの声を飼い主さんに届けるお手伝いをしています。

レイキを取得していることの意味

ご相談には闘病や、問題行動、迷子など飼い主さんも伴侶動物さんも深刻な状況を抱えていることがあります。

レイキには癒すことのほか、自然治癒力を高めるという実例もあります。
また、迷子になったり、家出をしてしまった動物たちの気持ちを静めたりすることもあります、

飼い主さんと伴侶動物さんの気持ちは通じ合っているので、飼い主さんが動物を癒す、伴侶動物さんが飼い主さんを癒す。
そのお手伝いをできればと思っています。

やっぱり動物が大好き

華やかなことが好きな反面、木に登ったりする自然児でもありました。
将来の夢は動物園の飼育係という夢をもったこともありました。
そんな私のまわりは、いつも動物や植物がいっぱいの環境でした。

動物たちに一方的に話しかけていたのは、その頃からです。
一生懸命耳を傾けてくれたり、私の心に寄り添ってくれたり、ずっと私を助けてくれていました。

そんな彼らへの感謝の気持ちで、今もこれからも、アニマルコミュニケーションを続けていきます。